「歴史」をかたっていて、いつも考えていることがあります。
歴史と聞くと、年号の暗記や昔の偉人の物語をイメージするかもしれません。
でも実は、私たち自身の中にも、かけがえのない「歴史」が存在していると思うのです。
例えば、小さい頃に夢中になった遊び、悔しくて泣いた部活の試合、友達と大笑いした休み時間。あるいは、苦手な勉強から逃げずに頑張った時のこと。新しい学校への入学や卒業、えとせとら、えとせとら。
今まで経験してきたこと、悩んで選んできたことのすべての積み重ねが、世界でたった一つの「わたしの歴史」なのではないでしょうか。
歴史上の出来事が今の世界に繋がっているように、私たち1人1人が過ごしてきたこれまでの道のりも、きっとこれからの「未来」を創る、大切な今この時なんですよね。
今日どんな一日を過ごすかも、あなたの歴史の大切な1ページ。そう考えると、何気ない毎日が少し特別に思えてきませんか。
歴史上の人物も、その時の今を一生懸命生きてきたのだと、しみじみ思う今日この頃です。
